VMware に Puppy Linux 4.31 をインストールする
isoイメージから起動
キーボードは、HHKなのでUSAを選択。
X server は Xvesa を選択。
個人設定
画面サイズは1024*768
[デスクトップ]→[設定]→[インターネット/LAN接続の設定]→[ネットワーク又は無線LANでインターネット]を選択
eth0 を使えるようにする。
HDDへインストール
GParted でパーティション作成
swap に 512MB 割り当てて、残り7.5GBをルート用に
[デスクトップ]→[インストール]→[ユニバーサルインストーラを実行するには、このボタンをクリックしてください]を選択
内蔵ハードディスクを選択
パピーを sda2 にインストールをクリック
パピーファイルはどこにありますか?と聞かれるので、「CD」を選択
インストール方法を聞かれるので、「FRUGAL」を選択
GRUB の設定内容が /tmp/NEWGRUBTEXT に出力される
GRUBのインストール
[メニュー]→[システム]→[Grubブートローダの設定]を選択
simple でインストール
GRUBファイルの置き場所を /dev/sda2 で設定
/tmp/NEWGRUBTEXT の設定を /mnt/sda2/boot/grub/menu.lst に追加
個人保存ファイルの設定
再起動すると、保存するかを聞かれるので、指示にしたがって設定する。
そうすると、キーボードや画面サイズやネットワーク設定を覚えてくれる。
VMware tools のインストール
なんか上手くいかないのでそのうち・・・。